回転の影響を受けにくい
レシーブを含め、余計なミスが減るという評価がありました。
REVIEW SUMMARY
複数のレビューでは、現代的な高弾道ラバーとは異なる「扱いやすさ」「止めやすさ」「弾きやすさ」に加え、回転のかけやすさやシートの強さも評価されています。
レシーブを含め、余計なミスが減るという評価がありました。
弾みを抑えやすく、相手の球を収めやすい点が好印象。
球離れの早さを活かして、鋭く弾くプレーに向くという声。
シートの強さにより、回転をかける技術でも評価されています。
USER VOICES
レビュー全文の前に、実際に寄せられた声を要点ごとに紹介します。プレースタイルや使用面によって感じ方は異なりますが、ラバー選びの参考になる具体的なコメントが集まりました。
「回転の影響を受けにくく、レシーブ含め変なミスが減ります。特にブロックは最上級にやりやすい部類と感じました。」
「使いやすくて威力も出る!お値段以上の性能かと思いました。力を入れなくても回転がかかるし、力を入れたらその分エネルギーが伝わります。シートも強くて満足です!」
「特にツッツキにおいて、ラバーがボールをギュッと掴む感覚があり、非常にやり易かったです。またブロックも無駄に飛んでいくことなく、基礎技術の習得においても効果を十二分に発揮するラバーだと思います。」
「固めかつ回転に鈍感なのでミートやブロックはやりやすいです。一方で落ちるということもなく、回転もかけることもでき、収まりも良いと思います。」
「回転を掛けたり殺したり自在にできるのでブロックやレシーブがとても好感触でした。また対上回転のミート打ちが異常にやりやすかったです。」
「ちょっと硬さがありドライブは、回転がかかりにくいですが、バック面で使用してみるととてもレシーブしやすく使いやすいです。食い込みが良く安定してボールを持てます。サービスなどでも回転がよくかかるので使いやすいラバーです」
FULL REVIEW
カットマンの方、指導者の方、ペンホルダー前陣速攻型の方など、さまざまな視点からネオギャラクシアの詳しいレビューをいただきました。
ネオギャラクシアの厚と中を使用しましたので、レビューを書きます。
剛力スーパーカット/victas松下浩二
このラバーは回転の影響を受けにくく、レシーブ含め変なミスが減ります。
特にブロックは最上級にやりやすい部類と感じました。
弾みは少なめで弧線はあまり出ません。
打球感は硬く、私の実力ではドライブで十分に食い込ませるのは難しく感じました。
これらの特徴から、ミート打ちは相当やりやすいです。
ここまでだけだと表ソフトよりの性能と言えるのですが、このラバーの魅力は、シートが非常にしっかりしている点です。
サーブやツッツキはかなり切れます。今流行りの粘着テンションと比較しても遜色ないくらいの回転量です。
当然ループドライブなどもかなりの回転量でした。
私はカットマンですので、フォアカットでも使用しました。
あまり飛ばない+回転影響が少ない+シートが強い=フォアカットにはかなり適したラバーだと思います。
柔らかめのラバーでカットをするのが好きな人、硬めのラバーでカットをするのが好きな人といるかと思いますが、
硬めのラバーでカットをするのが好きな人には本当にお勧めです。
元々は厚を使用していましたが、その後中も使用しました。
厚さによる性能の違いは他のラバーと同様ですが、思ったよりも違いがあったと思っています。
そもそも硬いラバーなので、中にすると食い込ませることがかなり難しくなりました。
中になると、より表ソフトらしい性能になったという印象です。
打ち方によると思いますが、私の感覚では以下の通りです。
ドライブ:しっかり食い込ませるなら厚の方が良い
ツッツキ:中の方が切れると感じる
サーブ:大きな差は感じず、かけ方次第という印象
ブロック:中の方が弾まないので治まる
ミート打ち、スマッシュ:中の方が球離れが早く、鋭いボールが出る。持つ感覚が中は薄れるため、好みはありそう。
フォアカット:中の方が弾まないので基本的には中のほうがよい。持つ感覚が欲しい人は厚推奨。
ラバーの特性上、中の性能を求めている人も多いと思いますが、迷っている人は厚の方が無難でしょう。
正直、現在の流行とは逆を行くような尖ったラバーだと思います。
だからこそ、ターゲットがはっきりとしていて、素晴らしいラバーでした。
バックはブロックとツッツキ主体で、バックでの攻撃時は回転をかけるというよりは弾く人のバック側
カットマンで浮いた球をスマッシュしていく人
ドライブもするがミート打ちを多用する人
裏ソフトに表ソフトのような性能を求める人
比較対象があまりない個性的なラバーです。
慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、この特性を理解して使えば、非常に強力な武器になると思います。
逆に流行のラバーに慣れている人がなんとなく使うと良さを理解できないかもしれません。
私にはかなり刺さるラバーでした。このラバーの良さが更に広まるといいなと思っています。
使用ラケット:VICTAS ZXギア イン
バック面で使用:ネオギャラクシア 中
公立中学校で卓球部顧問をしています。
以前にネオギャラクシアの極厚をバック面で使用。ボールがしっかり食い込み、ブロックがやり易い印象でした。
部員にバックのミスが多い、バックドライブ時にボールがラバー表面でスリップしていた選手がいたので、試しに薦めてみたところ、オーバーミスが激減。しっかりとした弧線を描いて入ってくれました。
今回は厚さ「中」をバック面で使用しました。
特にツッツキにおいて、ラバーがボールをギュッと掴む感覚があり、非常にやり易かったです。
またブロックも無駄に飛んでいくことなく、基礎技術の習得においても効果を十二分に発揮するラバーだと思います。
一方で、他社製品のもう1グレード高価なラバーに比べたら持ち上げる力が少し弱く、フォアドライブ・バックハンドドライブは少ししにくかったです。
自動的にボールが持ち上がると言うよりは、良くも悪くも、自分の実力通りにボールが飛んでいくラバーだと思います。
総合すると、謳い文句通りの性能はあるラバーで、値段以上の性能は感じました。
使用ラケット:某メーカーアラミドカーボンアウターラケット
戦型:ペンホルダー表ソフト前陣速攻型
裏面に中を使用しました。
最初の印象は「硬いな」「あまり飛ばないな」でした。
最近の、勝手に食い込んで飛んでくれるいわゆるオート系ラバーとは一線を画します。
ハードな打球感で、勝手には食い込まず、自分でしっかり打つ必要があります。
基本的に固めかつ回転に鈍感なので、ミートやブロックはやりやすいです。
一方で落ちるということもなく、回転をかけることもでき、収まりも良いと思います。
一見相反しそうな特徴を持つこのラバー。
あまりこういうラバーはないので、まさしく唯一無二。JUICの本気度が感じられます。
しばらく使ってみようと思います。
まず、このラバーは初中級者のバックで効果を発揮すると思いました。
回転を掛けたり殺したり自在にできるので、ブロックやレシーブがとても好感触でした。
また、対上回転のミート打ちが異常にやりやすかったです。
初中級のレベル帯では試合でバックドライブを振る必要がないので、とても使いやすいと感じると思います。
また、下回転打ちもやりやすいので、バックドライブを覚えたいがミートも捨てられないと考えている選手にも良いです。
ただ、引っ掛かりを求める上級者には少し物足りないと感じました。
バックカットは、食い込ませてカットすると良いボールが行きます。
表面で撫でるような当て方だと浮いてしまいます。
総評としては、初中級者が試合に勝つためのラバーです。
特に、今すぐ勝ちたいと思っている選手におすすめです。
また、ブロックをする時が多い指導者の方にもおすすめしたいです。
RECOMMENDED PLAYER
レビューから見えてきた、ネオギャラクシアと相性の良いプレースタイルです。
相手の回転に対して安定させたい方に。
ミート打ちやスマッシュのしやすさを活かせます。
フォアカットで飛びを抑えたい方に好印象。
回転と弾きの両方を使い分けたい方に。
個性的な使用感を武器にしたい方に。
ブロック・レシーブ・ミートで試合に使いやすいという声。
前陣でのミートやブロックを武器にしたい方に。
色は赤・黒、厚さは中・厚・極厚。スピード16.5、スピン18、硬度MHの日本製ラバーです。
